鷹見泉石記念館(古河市中央町3-11-2)

鷹見泉石は江戸時代末期の蘭学者で古河藩の家老。古河藩主土井利位(としつら)が大阪城代の時に「大塩平八郎の乱」の鎮圧にあたった。また、蘭学者としては幕末の政治・文化・外交の中枢にある人物と交流をもち影響を与えた。同じ蘭学者「渡辺崋山」筆の「鷹見泉石像」(東京国立博物館所蔵)は近世画の傑作とされて国宝に指定されている。「鷹見泉石記念館」は泉石の隠居後の屋敷で1858年にこの場所で没している。

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第75号(令和6年1月発行)
第75号号

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表紙(鷹見泉石記念館)[P1]
年頭のごあいさつ(古河税務署長 片山智也殿)[P2]
年頭のごあいさつ(公益社団法人古河法人会 会長 遠藤源一郎)[P3]
活動状況(「令和六年度税制改正 提言活動」を実施[P4]
古河税務署管内合同納税表彰式[P5]
本会[P6]
女性部会、青年部会[P7]
地区会たより[P8]
地区会たより(続き)[P9]
第9回 税に関する絵はがきコンクール[P10]
古河税務署からのお知らせ(令和5年分「確定申告」に関するご案内)[P11]
古河税務署からのお知らせ(続き)[P12]
古河税務署からのお知らせ(続き)[P13]
脂肪肝[一般社団法人Lumedia][P14]
会員の皆様へ(健康診断、インターネットのご案内)[P15]
法人会の経営者大型総合保障制度[大同生命保険株式会社][P16]
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